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そもそも原因って何?

太っていることが糖尿病の原因?

糖尿病の原因を大きく分けると、「生活環境」と「遺伝」があげられます。

「生活環境」は、運動不足・過食・肥満など、毎日の生活習慣によるものです。
「遺伝」は、親が糖尿病だったりすると、子供も糖尿病にかかりやすいと言われます。

よく「太っていると糖尿病になる」と聞きますよね。
確かに甘い食べ物が大好きな人はカロリーの摂り過ぎた場合肥満になることがあります。

肥満の場合、血糖を処理する能力が衰えやすくなるので、結果として糖尿病を引き起こすことがあります。

ですが糖尿病はそんな簡単に原因が特定できる病気ではありません。
肥満も要因の一つであり、他にも様々なことが複雑に絡み合い、結果として糖尿病を引き起こします。

両親が糖尿病だから子供も糖尿病になる、とも言い切れません。
確かに遺伝で糖尿病になる可能性は通常よりも2~3倍高くなるようですが、健康的な生活を送っているなら遺伝が糖尿病の引き金にはならないようです。

ただしこれは一般的な2型糖尿病のこと。
1型糖尿病は突然発症するため原因の方は特定できていないようです。

糖尿病になりやすい人

では、糖尿病になりやすい人はどんな人が多いのか具体的に見てみましょう。

・家族や親族に糖尿病の人がいる
・薬を長期的に服用している
・早産や流産、巨大児の出産経験がある
・肥満である
・食事が不規則
・ストレスがたまっている
・40歳以上である
・胃の手術を受けたことがある

遺伝や生活習慣はもちろんですが、例えば薬でも糖尿病を誘発する副作用があるものもあります。
そのような場合、長期的に服用することで糖尿病になりやすいでしょう。

また、出産に関してはホルモンの分泌異常が誘発されることがあります。
糖尿病はホルモンであるインスリンの分泌異常ですから関わってきます。
手術を受けたことで糖尿病が誘発されることがあるようです。

 
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