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病院での診断基準

糖尿病に気がつく「きっかけ」は?

病気を疑って病院に行くには、誰しもが不安を持つ「きっかけ」を持っているものです。糖尿病かどうかを診断するのはお医者さんですが、まず病院へ行くきっかけというのは、どんな事が多いのでしょうか。

まず、意外なことに一番多いのが「無症状」だと言います。糖尿病は早期には自覚症状が出にくい病気なのです。別の病気や健康診断などで病院へかかったさいに偶然見つかるケースが一番多いようです。次に、糖尿病の症状である高血糖や合併症が出てから病院で診断される方が多いようです。

病院ではどのような診断方法をするのか

実際に病院へ行って糖尿病の検査をする場合、どのようなステップで診断をするのでしょうか。まず、糖尿病を診断するには2回の血糖検査が必要になります。

  1. いつも血糖値が200mg/dl以上
  2. 早朝の空腹時に血糖値が126mg/dl以上
  3. 75g糖負荷試験で2時間値200mg/dl以上

これらのうち、どれか1つでも当てはまる場合、1回目で「糖尿病型」(仮の糖尿病と言った方が分かりやすいですね)と診断され、2回目でも当てはまれば「糖尿病」と診断されます。

自分で手軽に検査して、早期発見しよう

ただ病気が不安なだけでは病院へ行くのも億劫だという方も多いと思います。それこそ自覚症状の出にくい糖尿病はなおさらかもしれません。毎日忙しい方はそれだけの為に時間を調整するのも大変ですよね。そこで一つ試してもらいたいのが、尿糖検査です。

尿の中にブドウ糖が混じっているかどうかを調べるのですが、市販されているもので自宅で簡単に出来るんです。チェック方法もすごく簡単です。尿の中に試験紙を入れるだけなので忙しい方でもこれなら出来るでしょう。もしもそれで基準値を超えているような場合は、病院で血液検査を受けたら良いのではないでしょうか。

 
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