知らなきゃ損する治験の賢い活用法
メタボリックシンドロームは糖尿病(2型糖尿病)と大きく関わっています。
まずはメタボリックシンドロームとはどんな病気なのかを知っておきましょう。
メタボリックシンドロームは、内臓脂肪が体に過剰にたまっているため、血糖値や血圧などの検査値が異常を示してしまう状態です。
そのような状態になると、体の中ではインスリンの働きが悪くなってしまいます。
それによって病気を診断する基準を満たしていない段階であるのにも関わらず、老化である動脈硬化がどんどんと進行してしまうのです。
年数を重ねると今度は病気を発病しやすくなり、高血圧や高脂血症、糖尿病などを発病するようになってしまいます。
これらのことを考えると、メタボリックシンドロームになることで糖尿病になる確率は高くなってしまい、原因の大きな一つとなってしまうのです。
糖尿病との深い関わりを知ったところで、自分がメタボリックシンドロームかどうかが気になりますよね。
そこでメタボリックシンドロームの診断基準があるのでご紹介します。
まず次をチェックします
腹囲(へそ周り)が男性なら85cm以上、女性なら90cm以上
当てはまるようなら、下記の内当てはまるものをチェックします。
◎空腹時の血糖値が110mg/dl以上
◎中性脂肪が150mg/dl以上 又は HDLコレステロールが40mg/dl未満
◎最高血圧が130mmHg以上 又は 最低血圧が85mmHg以上
上記の◎うち2つ当てはまると、メタボリックシンドロームと診断されます。
糖尿病は遺伝的な要素と生活習慣が絡み合って発病します。
でも遺伝的な要素がどうしても避けられません。
それなら、他を抑えて予防するしかありませんよね。
メタボリックシンドロームを予防するには、日頃から適度な運動をしたり、食べ過ぎや不規則な食事をしない事、出来たらタバコも控えたら良いでしょう。
このような予防法は・・つまり糖尿病の予防と同じことです。
メタボリックシンドロームを予防することで、糖尿病を予防することになるんです。
このことを覚えておいて、内臓脂肪を貯めないような生活を送るように心がけることが大切です。