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運動療法の効果

運動は糖尿病に効果的?

糖尿病の治療法と言えば食事療法が有名ですが、実は運動も大切な治療法の一つです。
ではどうして運動することが糖尿病の治療に効果があるのでしょうか?

運動するためには体の筋肉を動かしますよね。
そのためにはエネルギーとして血液中にあるブドウ糖を必要とします。
つまりこの「血糖」が運動をすると使われるので、血糖値が下がっていくというわけです。

他にも運動をすることで気分転換やストレス解消にも役立ちますし、体力をつけることも出来ます。

まずは医師に相談してから始める

「早速運動をしよう!」と思った方、ちょっと待ってください。
糖尿病の運動療法は思い立って始めるのは危険なんです。

血糖コントロールが悪かったり、腎臓不全だったりする場合は運動が制限されたり禁止となります。
また、インスリン治療をしている方は低血糖対策も十分に行なう必要があります。

糖尿病の運動療法は、まずは一度メディカルチェックすることがとても大切です。
指示を仰いだ上で適切な運動を行いましょう。

どんな運動をすればいいの?

一口に運動と言っても、たくさんのスポーツがありますが、糖尿病の運動療法にはどんなものが適しているのでしょうか。

一例としてあげるなら、ウォーキングやジョギング、サイクリングや水泳などが良いとされています。
全身を使った有酸素運動で、出来るだけ多くのブドウ糖をエネルギーとして使うのです。

1日あたりの運動量は150キロカロリーが目安になります。
軽いジョギングなら20分、ウォーキング・サイクリングなら30~40分、水泳なら平泳ぎで10分程度、なわとびも10分です。

また、なにより大事なことは、長続きさせることです。
効果は2日程度続くので、1日おき、もしくは週3日程度でOKです。
自分に合ったもの運動を選ぶことで飽きずに続ける事が出来ます。

 
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